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そんな願いを込めて、私たちは2002年に株式会社プロデューサーズアカデミアを設立しました。 そこで新人プロデューサーを発掘、育成する「日本映画エンジェル大賞」を通して、 多くの未来のプロデューサーたちに出会ってきましたが、 映画制作に対する取り組み方は実に多種多様ながらも、彼らに共通するその映画作りへの熱い情熱を肌身で感じ取ることができました。 昨今コンテンツビジネスに対する社会的注目が高まっている中で、2005年7月、 我々は株式会社プロデューサーズアカデミアからシネマ・インヴェストメント株式会社へと生まれ変わります。 そして、我々が新会社と共にスタートさせる「インディペンデント・フィルム・ファンド」をもって、 これからは新人のみならず、更に現在活躍中のプロのプロデューサーも支援して行く仕組みへとステップアップして参ります。 今後も未知なる大海へと進み行くフィルム・ビジネスですが、 私たちはこれから映画を作ろうとする皆さんにとって、 このサプライズに満ちたフィルム・ビジネスの航海士《ナビゲーター》であり続けて参りますので、 何卒ご期待頂くと共に、一層の御支援をお願い申し上げます。 ![]() |
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政府によって「知的財産立国」が国家戦略として打ち出されて久しいですが、 その重要な一分野であるコンテンツ事業への社会の注目が日に日に高まりつつあるのを肌身に感じます。 業界外に対して、閉鎖的であるとされてきた日本の映画業界も外部資金の導入に積極的になる等、 徐々に開かれた産業に変わりつつあるように感じます。 途についたばかりのコンテンツファイナンスはまだ、 機関投資家などプロの投資家の投資対象にはなっていないことが示すようにまだまだ成熟には程遠いと思われます。 我々は映画産業と、金融産業の境目に位置することにより、 これまで縁遠かった二つの産業の距離をなくしていきたいと考えています。 映画業界における新たなムーブメントをマネーゲームに終わらせることなく、志のある会社でありたいと願います。 |